更新遅れてますね(▼∀▼)ニヤリッ

やっと更新が追いついたところだから、そろそろ釣りネタでもやりますか?
そろそろ釣りに行かなきゃならないんだけど、春先の本格シーズン開幕に備えて準備をしなきゃならない。どんな準備かというと、ほとんどがリールの手入れになっちゃうんだけどね。基本的に巻きっぱなしにしたままのラインを全部リールから抜きとってやってから整備しなきゃならないんだよな。結構めんどいけど、シーズン開幕の準備だからワクワクするのも半分なんだよな。その後の整備。リールをある程度バラして、オイル、グリスを説明書に書いてあるレベルで塗布してくんだけど、その作業中に不具合を感じたりしたら、オーバーホールに回すってことになるかも。。。と言いつつ、オーバーホールに出したのは、10年前のバス初心者時代のダイワのリールだけなんだよね。これって判断が難しいところもあるんだけど、自分で出来る部分とそうじゃない部分(プロにまかせるべき部分ね)があると思ってる。どんなに自分が機械について詳しくて、手先が器用でリールをバラして組み直すってことが出来たとしても、ギアの摩耗レベルなんて判断出来ないじゃん。てか、毎週使っててもリールの巻き心地が変わったなんてわからないよね。大きく変わらないと、使ってる本人にはわからないのが多い。だからたまに釣り具屋で新品に触ったりしてるんだよね。そうしないと、オーバーホールの必要な時期とかわからないじゃん?自分でやれるのは結構なことかもしれないけど、バラしてグリスアップすることよりも、酷使してるだろうメインギアとピニオンのチェックまでしておかないと、グリスアップしたせいでギア関係がスムーズになってしまって気づかなくなるんだよな。ある日、メインギアとピニオンの噛み合わせが悪くなって、「あれ?おかしいぞ?」って釣り場でなりたくないからなぁ。
おっと、そんなことよりもベイトリールからライン抜き取らないと。。。去年の頭からそのまま巻いてるのなんてありえないと思うけど、急いでやらないとまた来年になってしまうかもしれないからなぁε=ε= (ノ ̄▽ ̄)ノとぅーっ

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