榊原

なぜか夜中に甲羅干しをするのが好きな同居人、ミドリガメのむぅ。昼間はレフ球で陸地の温度を甲羅干ししやすい温度にしてあるのに、夜中の赤外線球での甲羅干しが日課になってるようだ。
最近は暖房も入れるので、夜中に起き出して陸地に上がっても寒くないんだろうな。以前は季節の変わり目に、温度設定がうまくいかなかったけれども、今年はうまくいってるのもいいんだろう。
まだまだカメとの同居生活は奥が深いようで、底が見えません。まだまだ1年をこえたところだしね。


さあ、明日は雨が降らなければ、カレイ釣り場の探検だ。
釣れるといいなぁ〜。